近赤外線を用いて 
非接触・医療レベル様々な 生体データを測定可能な 
遠隔医療/ドライバ健康モニタリング向け
ソフトウェアアルゴリズム
を開発 

既存のカメラデバイスにアドオン可能な、
近赤外線を用いた非接触生体データ測定アルゴリズムを開発

COVID-19流行による医療現場での遠隔医療ニーズや、
自動運転普及に向けたドライバの身体状態監視ニーズの
高まりに応える、医療レベルの非接触生体データ取得ソリューション。

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デジタルヘルス 遠隔医療 老人介護 IoT コネクティッド ヘルスケア ドライバモニタリング

紹介動画

注目のポイント

feature

近赤外線センサを用いた非接触生体データ測定ソフトウェアアルゴリズム

近赤外線の反射スペックルをカメラで捕捉/分析し、様々な生体情報に変換可能なソフトウェアアルゴリズムを開発。

FDA認可取得見込
医療レベルの測定精度

取得可能な生体データは、心拍数、呼吸数、心拍間隔等。
心拍数・呼吸数にてFDA認可を取得見込。

眠気、疲労度等の
状態推定アルゴリズムも開発

取得した生体データを基に、ストレスレベル・眠気・室内気温満足度等、ユーザの身体・精神状態推定のアルゴリズムを開発。

ユースケースのご紹介

Use Case

遠隔医療/老人介護

遠隔地の医師に測定生体データを自動送信し遠隔診療を実施したり、老人の急な健康状態変化を捉えアラートを上げること等が可能なホームケアデバイス

ドライバ生体データモニタリング

運転中のあらゆる環境下(揺れ、日光、暗所、マスク/帽子/サングラス着用等)で使用可能な、ドライバモニタリングシステム内蔵型車載向けソリューション。

長距離ドライバ状態モニタリング

ドライバーの眠気・疲労度等の身体・精神状態をモニタリングする事が可能な、プロフェッショナルドライバ向け状態監視ソリューション。

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