e-NEXTYネクストテクノロジーズウェビナー

The future is here!

米国の完全無人自動運転サービス実車体験レポート&

自動運転を進化させる“ソフトウェア・ディファインド”技術

スタートアップ3社ご紹介

自動車の進化をソフトウエアが主導する「ソフトウエア・ディファインド・ビークル」の時代が間もなく到来します。 自動車産業の大変革を表す「CASE」のうち、「C=コネクテッド」と同じくらい重要な要素が「A=自動運転」であり、 求められる極めて高い要求を実現する為に、ハードウェアの進化と共にソフトウェアでも大きな技術革新が起ころうとしています。
そこで、今回ネクスティ エレクトロニクスは「ソフトウェア・ディファインド技術」×「自動運転」をキーワードとしてウェビナーを開催いたします。
当日は、米国でサービス提供が始まっている運転手がいないLevel4完全自動運転タクシーサービスの実体験を弊社米国駐在員がレポートする動画をご覧頂くと共に、当社が注目する自動運転用の最新ソフトウェア技術を開発するスタートアップ3社をご紹介いたします。 いずれのスタートアップも特定のハードウェアに依存せず、独自のソフトウェア技術を駆使して自動運転システムの性能を最大化することを目標としています。
また、自動車向けのみならず、農機、建機、産業機器等、今後「自律走行化」が求められる様々な分野でも活用が期待されるソリューションであるため、 各業界内から熱い視線を集めている技術です。

たくさんのご参加誠にありがとうございました。
当日のアーカイブ・Q&A一覧を下記ページにて公開中です。
ぜひご覧ください。

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開催日時 2023年3月17日(金) 10:00~11:30 日本時間 (終了)
形式 ZoomによるWebウェビナー
言語 日本語、英語、韓国語 (日本語翻訳あり)
参加費 無料
ウェビナー登壇企業 TOYOTA TSUSHO Nexty Electronics America, Inc.
Zendar(レーダー性能向上ソフトウェア)
Nodar(カメラ用ロングレンジ検出ソフトウェア)
Vueron(Lidar用物体認識ソフトウェア)
主催 株式会社ネクスティ エレクトロニクス
共催 TOYOTA TSUSHO Nexty Electronics America, Inc.
TOYOTA TSUSHO NEXTY ELECTRONICS KOREA
タイムテーブル

Webinar Time Table

日時:2023年3月17日(金)   10:00~11:30 (視聴申し込み受付中)

形式:ZOOM WEBINAR 

たくさんのご参加誠にありがとうございました。
当日のアーカイブ・Q&A一覧を、下記ページにて公開いたしましたのでぜひご覧ください。

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  • 10:00
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    10:10
    ネクスティ エレクトロニクス

    開会のご挨拶

  • 10:10
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    10:30
    ネクスティ エレクトロニクス

    運転手がいない!米国のLevel4 自動運転サービス実車体験レポート

    ”運転手がいない”Level4自動運転サービスが社会実装されつつあるアメリカにて、 当社のシリコンバレー支店の社員が実際にサービスを利用し、その実態を現地で独自に撮影した動画を交えてレポート致します。
    今回はアリゾナ州フェニックスで運航されているWAYMOとカリフォルニア州サンフランシスコで運航されているcruiseの2つの完全自動運転タクシーに乗車します。

    登壇:
    中城 正信
    TOYOTA TSUSHO Nexty Electronics America
    General Manager
    松尾 圭佑
    TOYOTA TSUSHO Nexty Electronics America
    Coordinator
  • 10:30
    |
    10:50
    Zendar

    ソフトウェアで安価なレーダーの性能を最大限に引き出す

    Zendarは、カリフォルニア州バークレーに本社を構えるスタートアップ企業です。 同社は、従来の安価で信頼性の高いレーダーを複数使い、セントラルコンピューターで信号結合処理をソフトウェア的に行う事で、 成熟するまでに時間を要する4Dイメージングレーダーと同様の性能を引き出す技術を保有しています。
    当ウェビナーでは、Zendarの技術概要と共に、ソフトウェア・ディファインドシステムの重要性及び進化に関してお話致します。

    登壇:
    Sunil Thomas 氏
    Zendar Inc.
    Chief Business Officer
  • 10:50
    |
    11:10
    NODAR

    既存カメラでロングレンジの検出を実現

    米ボストンを拠点とするNODARは、MIT(マサチューセッツ工科大学)をルーツにもつ2018年設立のスタートアップで、2つの目が離れたハンマーヘッドシャークから着想を得て、自由な配置のカメラを使い3Dビジョンを構築するソフトウェアソリューションを開発しました。従来のワンボックス型ステレオカメラシステムと比較して、カメラ間の距離を大きくとることによりその大きな視差から高精細な3Dポイントクラウドを構築し、他センサーよりも安価なシステム構成でロングレンジ(長距離)での小さな障害物検知を可能にします。

    登壇:
    加藤 康 氏
    NODAR
    Business development, Japan
  • 11:10
    |
    11:30
    Vueron

    Lidarの物体認識性能を向上

    - ライダーセンサー種類に関わらず、動作出来る汎用性
    - 軽量化したソフトウェア/カスタマイズ可
    - 世界初、ライダー単体での自律走行免許取得(韓国・アメリカ)
    - 高精度の障害物検出力・速度予測性能
    - 様々なエンベデッドプラットフォームに適用可⁻nVidia/Renesas/TI等
    - 自律走行向け、インフラ向けのような多様なソリューション提供

    登壇:
    Kim Jaekwang 氏
    VUERON Technology Co.,Ltd.
    CEO
  • 11:30
    ネクスティ エレクトロニクス

    閉会のご挨拶

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